2018年4月15日

大切な人に捧げたスピリチュアルな手紙2018年編

大切な人へ

スピリチュアル関連の書籍には

翻訳に至らないケースが多々あります

ナチュラルスピリッツから発行された
チャネラーの【ジェーン・ロバーツ】が執筆した『セスは語る』、

約700ページの本はスピリチュアルの古典と呼ばれてます

米国では、『セス』シリーズの続編が次々に出版されましたが

日本国内でセス2と呼ばれ続けたセスブックの2冊目が翻訳され出版されるまで約10年

その長い歳月の間に知人の女性は2010年に他界

幸いか他界した女性には
臨死体験の実話を他界の1年前に伝え
更に【ジナ・サーミナラ】女史が執筆した

エドガー・ケイシーレポートの『転生の秘密』をもプレゼントしていた

セスブックの翻訳が間に合わず
彼女に読む機会が与えられず残念

セスブックの続編『個人的現実の本質』は
2012年1月31日に初版された

チャネラー【ダリル・アンカ】は
高次元のバシャールのメッセージを語り
チャネラー【エスター・ヒックス】も

同様にエイブラハムのメッセージを伝える

昔、シャーリー・マクレーンが書かれた

スピリチュアル本の大半は絶版され多くの人に読書の機会はない

スピリチュアルな書籍の大半も絶版の憂いの中にある

シャーリー・マクレーンは
ブラジルの霊能者を通じてスピリチュアルでのカネ儲けを否定していた

その影響か私もスピリチュアルな情報には
見返りや打算を考えず大勢に拡散している

この記事を通じて
お願いがあります

『セス』シリーズ(セスブック)の続編の翻訳本の刊行を

関係者に働きかけて頂きたい

絶版されたシャーリー・マクレーンの書籍などを復活させて頂きたい

スピリチュアルには人生のヒントが沢山
ジョセフ・マーフィー

ジェームズ・アレンも例外ではありません

スピリチュアルは必ず
世の中の潤滑油になります

義務教育で子供達がスピリチュアルな
知識を身に付けていたら
あるいは大人達が学校教育を終えた後で
社会常識の中にスピリチュアル(精神世界)を取り入れていたら、

どれだけ人間関係がスムーズになる事でしょうか?

追記
ツイッターアカウント
『今と未来の気付きとヒント』は
シャーリー・マクレーンの妖精の声をヒントに2010年1月に開設
今はありません

現在は私が昔開設したブログ『秘密の扉の鍵!』に名称を統合
http://himitsu-no-tobira.blogspot.jp/