スピリチュアル関連の書籍には
翻訳に至らないケースが多々あります
ナチュラルスピリッツから発行された
チャネラーの【ジェーン・ロバーツ】が執筆した『セスは語る』、約700ページの本はスピリチュアルの古典と呼ばれてます
米国では、
『セス』シリーズの続編が次々に出版されましたが日本国内でセス2と呼ばれ続けたセスブックの2冊目が翻訳され出版されるまで約10年
その長い歳月の間に
知人の女性は他界
幸いか他界した女性には
臨死体験の実話を他界の1年前に伝え
更に【ジナ・サーミナラ】女史が執筆したエドガー・ケイシーレポートの『転生の秘密』をもプレゼントしていた
セスブックの翻訳が間に合わず
彼女に読む機会が与えられず残念
セスブックの続編『個人的現実の本質』は
2012年1月31日に初版された
チャネラー【ダリル・アンカ】は
高次元のバシャールのメッセージを語り
チャネラー【エスター・ヒックス】も
同様にエイブラハムのメッセージを伝える
昔、シャーリー・マクレーンが書かれたスピリチュアル本の大半は絶版され多くの人に読書の機会はない
スピリチュアルな書籍の大半も絶版の憂いの中にある
シャーリー・マクレーンは
ブラジルの霊能者を通じてスピリチュアルでのカネ儲けを否定していた
その影響か私もスピリチュアルな情報には
見返りや打算を考えず大勢に拡散している
『セス』シリーズ(セスブック)の続編の翻訳本の刊行を関係者に働きかけて頂きたい
絶版されたシャーリー・マクレーンの書籍などを復活させて頂きたい
スピリチュアルには人生のヒントが沢山
ジョセフ・マーフィー
ジェームズ・アレンも例外ではありません
スピリチュアルは必ず
世の中の潤滑油になります
義務教育で
子供達がスピリチュアルな
知識を身に付けていたら
あるいは
大人達が学校教育を終えた後で
社会常識の中にスピリチュアル(精神世界)を取り入れていたら
どれだけ人間関係が
スムーズになる事でしょうか?